ゆめファーム全農NEXTこうち

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JUGEMテーマ:農業・アグリビジネス

 

農業新聞にも載っていましたが、ここが着工したとの事

 

http://www.pref.kochi.lg.jp/press1/2016101200032/

 

ナスの大規模生産に取り組むそうです。

 

こんな記事を見ると、紡績会社は、日本の農業(施設園芸)にインパクトある形で

貢献した、ここ最近では、知る人ぞ知るナンバーワン?企業なのだと思います(笑)。

 

千葉の設備は、農林水産省からリース費用の一部を助成頂いて建設したのですが、

「実践経験」のある高いレベルの講師陣(私だけでなく、ゲストで色々な人を呼んでいいました)

実証設備で日々積み重ねた実務経験、農業資材販売・農産品購入販売で広く現場を見るという

プログラムにより、短期間で人材育成を行うことが出来たのだと思います。

 

※農水省に助成頂いたのは約2億(設備投資の約半分)なのですが、この種の助成金としては、

私が知る限り、施設園芸業界への波及効果はナンバーワンと思います。

補助金の事業目的も、次世代施設園芸と同様に農家への貢献というのがあったのですが、

ここは、農業資材を売りながら技術指導をするというモデルであったので、おそらく

かつてないほど、国費の事業目的が達成されたのではないかと思います。

 

今の次世代も同様な、波及効果を期待されていますが、半分補助とは言え残りは、

破綻すれば破産する覚悟をもって事業主体が経営を行っているので、ノウハウを構築できても、

それを外部に出すかと言えば、それに見合うもなのが無いと難しいでしょう。

よって、その技術普及・波及効果は紡績会社と比べると限定的と思います。

・・・とすると、国費の出し方は、政策に沿う対象を色々考えるべきなのかもしれません。

 

飲料会社の場合も、どうしても、当然ですが(株主に対する責任もあり)

そのビジネスモデルから、グループでの収益拡大ってなってしまいます。

(最近ますます、その傾向が強いマネージメントですが・・・)

 

初めて話は、世羅などが多いのですが、日本の施設園芸への貢献で言うと

いまや、紡績会社の方が貢献度が高いのだろうと思います。

これは、現役だけではなく(ではなく?)、含む卒業生です(笑)

 

私の実動期間は、2009年1月21日から2014年2月4日までの約5年です。

色々活躍しているメンバーは農学部を卒業していますが、

施設園芸分野の実践的知識は、ほぼゼロの新入社員だったので、

それをこのレベルまで仕上げることが出来たのは、良い環境を整備することができたから

なのだと思います。(当時の経営幹部の方に感謝です)

 

となると、これが整備できれば、どんな会社でも同じくらいやれるって事なので、

今は、色々な会社が挑戦して、なかなかうまくいっていませんが、やり方を上手にすると

このくらいの水準は結構やれるという証明なのだと思います。

と考えると、数年はアドバンテージがあっても、5年後くらい先は結構競争になるのだろうと思います。

 

卒業生には、紡績会社に感謝しつつ、自分の持ち場で人材育成に取り組み、

日本農業の発展に貢献してほしいですね。

 

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