<人材育成 9> 成功・失敗のカギは人(チーム編成)です

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    JUGEMテーマ:農業・アグリビジネス

     

    2年前に書き始めていた「人材育成シリーズ」を再開しています。

    興味のある人は昔のブログを覗いてみてください。そこそこ良いことを書いています(笑)。

     

    前回、25歳の時に参考になった事として、

     

    1)大学時代のサークル活動(放送研究会、学際実行委員会)
    ・・・成功・失敗のカギは人(チーム編成)です。

     

    と書きました。25歳の若造には、4年/25年 は人生経験として結構大きいと思います。

    今はどの大学サークルもこんなことは無いと思いますが、まるで会社?の様なサークルで

    色々な面白い体験をさせてもらいました。これは、先輩・後輩そして、同期に感謝です。

     

    同期の有名人としては、こんな人もいます。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%84%E3%81%AE%E3%81%B2%E3%82%8D%E3%81%BF

     

    さて、役に立った事 1位ってどういう事?(過去の人材育成でも記載していますが・・・)と思われるかもしれません。

    物事の進め方、飲み会の開催の仕方など、色々教えて頂いたこともあります。

     

    大学のサークルは、企業ビジネスの様な利害関係が少なく、参加するも辞めるのも自由。

    たとえば、サラリーマンですと、創業者以外は、すでに「人」は与えられている

    =自分ではコントロールできない部分が多い・・・と思います。

    (偉くなると選べますが(事業部長でも選べませんでした・・・)最終決定は社長しか無理?)

     

    これが、大学サークルは、民間の新規事業以上に、自由に組むことが可能と思います。(可能でした)

     

    いろいろあるのですが、3回生の時に某イベントをやって、数百万の赤字を出したのですが、

    (関係者の皆様。まことに大変申し訳ございませんでした。改めてお詫びいたします)

    これが、どの様なメンバーで事業を運営すべきか非常に考えさせらた事案でした。

    まあ、痛い目を見ないと学習できない・・・とも言えます。

     

    このイベント、地方局でTV CMを流したりとかいろいろやって、非日常を体験できたので

    授業料は高かったのですが、その後の世羅菜園などのビジネス構築に役に立ったと言えます。

    (関係者の皆様すみません・・・)

     

     

    「・・・成功・失敗のカギは人(チーム編成)です。」

     

    当時はあまり考えていなかった(頑張ればだれでも出来ると思っていた)のですが、

    チーム編成が大きく影響し、状況に応じて手を打っていかないと失敗してしまう・・・

    としっかり勉強させて頂いた事案でした・・・。

    (※この時、次の手を打てなかった自分を反省してしております)

     

     

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    <人材育成 8>2000年 会社設立 植物工場ビジネスで参考になったこと

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      JUGEMテーマ:農業・アグリビジネス

       

      今年2月に愛媛大学の人材育成講習では、時間が無くて飛ばした事項を

      まず最初に記載したいと思います。

      http://igh.agr.ehime-u.ac.jp/jinzai2015.html#Dcourse3

       

      2000年に世羅菜園を始めた際に役に立った事ランキングです。

      (※紡績会社時代は、最初が組織末端の管理職かつ完全サラリーマンなのでちょっと違います)

       

      世羅菜園設立当時は25歳。あまり人生経験が無い年齢ですが、サークルやバイトなど戦略的に

      色々経験していたおかげもあり、組織や仕組み作りの面で色々参考にさせて頂きました。

       

      1)大学時代のサークル活動(放送研究会、学際実行委員会)
      ・・・成功・失敗のカギは人(チーム編成)です。
      2)愛媛大学での講義(施設生産機械)
      ・・・私がもっとも基礎知識がありました
      3)オランダでの調査・研修
      ・・・当時のオランダ農家1〜2haのリアルが分かりました
      4)バイト(南海放送、ベネッセ、セブンイレブン、Y社関係町工場、居酒屋)
      ・・・運営方法を参考に・・・・
      5)小学校での農業体験
      ・・・毎年作物栽培(アサガオ、菊、サツマイモ・米・・・)、お茶・梅・シイタケ
      6)祖父の定年退職後の農業(無農薬・無化学肥料、1町歩)
      ・・・目指すは江戸時代の農業
      7)井関農機(機械設計、製図、仕事の進め方)
      8)カゴメ(仕事の進め方)

       

      世羅菜園立上げの細かい話は、今後植物工場事業の立上げを行う人には

      役立つ話が多いので、時系列で当時を思い出しながら記載したいと思います。

       

      その前に、3ha位を運営したい若手?(私もまだ?42歳ですが・・・)のために

      当時を思い出しながら役だったことを最初に解説したいと思います。

       

      ※「農家の農業生産法人」と「企業のポジションでの農業事業への進出」は、

      注意すべきポイントが色々違うと思います。

      当面、個人・農家の3ha位の新規事業や規模拡大の視点で記載したいと思います。

       

       

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      <人材育成 7> 大型生産施設での経営的成功には何が必要か 「オランダより、日本での栽培は簡単か」

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        「オランダより、日本での栽培は簡単か」

        なぜ「難しいか」の続きです。獲得した知識に関する以前の記載です。
        ==========================================
        <経営・運営系知識>・・・下記などで獲得
        1.学生時代のサークル活動
        2.学生時代のアルバイト体験
        3.世羅菜園:事業を創りながら自ら勉強しながら学ぶ
        <農学は実学ですし、商業生産は「実践的な経験値」が重要な事は言うまでもありません>
        ==========================================
        上記の学生時代の経験なんて、「おかしな話だな〜」と思われると思います。
        「3」は理解できても、「1」「2」はビジネスマンからすると変な話と感じるでしょう。

        ◆なぜか、それは、植物工場の運営には、多くの人の協力が必要だからです。
        (※サークルやバイトでそのような経験をさせてもらった・・・という事です)

        25歳で創業した世羅菜園で8.5haの実務面の責任者でやっていた時は、
        常時雇用「120名」、繁忙期「200名」の陣容です。
        これは、全自動選果機などを導入して効率化してこの数字。
        創業直後の3haの時は、常時雇用「50名」、繁忙期「80名」でした。

        今まで「200人」に指示したことがある人はどれくらいいるでしょうか?
        そして、全員が新人だった場合。想像しただけでも恐ろしいことです。

        3haで開始すると新人50人。相当なものです。全員素人。自分も素人。
        栽培技術だけでなく、この人数をマネージメントしたこともない。

        なかなか難しいことは容易に推測できると思います。
        50人に指示を出したことがある人、新人50人を教育したことがある人
        なかなかないですよね。そして自分も植物工場については新人です。

        労働時間ですが、トマトではオランダは1000時間/10a・年以下。
        日本では品種によりますが、オランダ型の大型生産施設のレベルの高い所で
        2000〜2500時間/10a・年(要熟練作業の効率が悪い&日本は製品までパック)
        と言った状況です。

        オランダ:8時間/日、日本:6時間以下/日&130万以下(パート社員)
        そうなると、
        オランダ1ha=1万時間=5人(1人:250日×8時間=2000時間/年)
        日本1ha=2万5千時間=17人(1人:250日×6時間=1500時間/年)

        人員面からも、難しいことが分かると思います。
        (農業だから、労働基準法除外は「無し」です!!)

        ◆「日本の大型生産施設」は、パートの主婦の皆様のお力で成り立っているわけです!!!。

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